ヒーローBANシステムの詳細
概要
- ライバル・プレイで導入される。
- ヒーローBANを行うキャラ選択中は敵チームを見ることはできない。
- 敵の名前などからBANするヒーローを狙い撃ちすることを防ぐため。
- BANの投票前に「優先ヒーロー」を選択して、味方に仕様するヒーローを告知することができる。
- 「優先ヒーロー」を選択しても。投票が多ければBANされる。
- 必ずしも「優先ヒーロー」をプレイする必要はなく、通常通りキャラ変更可能。
- BANできるヒーローはチーム毎に2つの合計4ヒーロー。
- 投票は3ヒーロー分行える。
- 重み付けがされており、1番目が7票、2番目が5票、3番目が3票 の価値を持っている。
- 他ゲームとは違い、チームごとに交代で投票するのではなく、同時に行われる。
BANされるヒーローの選出条件
1人目のヒーローBAN
- 1人のヒーローに最多票を獲得したチームが「第1のチーム」となり、 「第1のチーム」で最多票のヒーローはBANされる。
※両チームが最多票が同数の場合はランダム
- もう一方のチームが「第2のチーム」となり、 「第2のチーム」で最多票のヒーローがBANされる。
※1人目で既にBAN対象の場合は、次点で獲得票の多いヒーローがBANされる。
- 「第2のチーム」で2番目に得票数の多いヒーローがBANされる。
※1、2人目で既にBAN対象の場合は、次点で獲得票の多いヒーローがBANされる。
- 「第1のチーム」で2番目に得票数の多いヒーローがBANされる。
※1、2、3人目で既にBAN対象の場合は、次点で獲得票の多いヒーローがBANされる。
その他の選出ルール
- 各ロールは2人までしかBANにできない。
※同じロールに3人目が対象となった場合、次点で獲得票の多いヒーローがBANされる。 - 得票数が同率のヒーローがいる場合、票ではなく投票したプレイヤー数が多いヒーローがBANされる。
- 選出条件が同率となった場合は、ランダムで選出される。
- 投票せずに「準備完了」を押すことで、味方に委ねる事ができる。
- 全てのプレイヤーが投票しなかった場合、どのヒーローもBANされない